本日Wondershakeが公開が渋谷限定で公開された(→詳しくはこちら)
その根幹にあるのは「近くの誰かとコミュニケーションする」というもの。
イベントの際などはすごくイメージができる。
でもそれ以外の利用のイメージがなかなかできないのは私だけかな?
例えば、byflowなど、インタレストグラフができあがり、モノでつながったりなんかして、「気になる本」を登録した際に、その本を持っている近くの人が見つかって、その人に直接つながることができるとうれしいなと思う。
ただ、その近くの人っていうのは、例えば同じオフィスビルに通ってるとかそーゆー人。
たまたま遊びに来た人ではない。
定期的にその場所に来る人。
であれば、「貸して」といいやすく、かつ受け渡しも簡単だろう。
なので、
『この瞬間、ここにいる』ということの価値を最大化させたい
というコンセプトとは違うんだろうな。
日常的にもつかえて、かつ、イベント時、旅行時とかいった頻度の少ないときにはまた違った使い方ができるというようなサービス設計が個人的には好き。
そんな風にはならないのだろうか?
日本初の同じようなサービスとしては頓知の「DOMO」があった。
(→詳しくはこちら)
あの削除事件からその後どうなったんだろう?
そして、WondershakeとDOMOの大きな違いはなんなんだろう?
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